No.46 2004年6月27日 廣瀬 清志

茨城県の廣瀬です。

第二の人生は定年退職がきっかけとなり始まりますが、第二の人生をどのように生きるかは各人さまざまである。第二の人生が満足したものになるかどうかは、夫婦関係が上手くいっているかどうかに因るところが大きいということです。ところが夫婦の力関係には方程式があると、私が所属する「健康生きがいづくりアドバイザー」の勉強会で聞いたことがある。

この方程式によると、「夫の力=(100−夫の年代)」だそうだ。即ち、夫が20代のときの夫婦の力関係は夫80:妻20となる。夫30代で70:30、夫40代では60:40、で夫が優勢である。ところが夫が50代になると50:50となって夫婦の勢力は均衡することになる。夫が定年を迎えたときには、40:60で夫婦の力関係は逆転してしまう。しかし、多くの男達はそのことに気づかずにおり、悲劇が始まる。

妻の謀反にあって、初めて妻の力が圧倒的に大きいことに気がつくことになる。しかし、この時には既に遅く、ただただ奈落の底に落ちていくままにするしかない。そして夫は妻よりも短命に終わり、妻は長生き人生を謳歌するのである。

男としては、いつまでも暴君でいたいと思うのだが、それははかない夢であると認めなければならない。妻の謀反に会ってあたふたする前に、妻をいたわり、思いやりのある夫にならなければならない。それには、夫婦間で快適な挨拶をこころがけ、妻にはいつも感謝の気持ちを持って“ありがとう”、食事の時には“おいしいよ”、間違えたらすぐに“ごめんなさい”、を連発することが大切である。夫婦仲良く、健康でいきいきと長生き人生を楽しみましょう。

私のホームページ「いきいき長生き人生」を紹介して終わりとします。
 いきいき長生き人生 http://homepage1.nifty.com/long-life/