No.62 2004年9月3日 永岡 勝男

江戸川区在住の永岡です。
9月になっても相変わらずの暑さですね。でも、お彼岸まであともう少しです、元気で楽しい秋を迎えましょう。
「さいた歳時記」飛び入りさせていただきます。

昨日(2日)の読売新聞に両国国技館・相撲博物館の記事が出ていました。出掛けたついでに早速立ち寄ってきました。国技館の入り口付近は何人かの力士がいて「鬢付け油」の甘い香りが漂って、いかにも相撲場の雰囲気でした。

博物館内は「相撲部屋の日常」と題して、稽古、ちゃんこ、昼寝、大部屋、稽古土俵のしきたりなど今昔の写真が展示されていました。歴代横綱の写真も懐かしく眺めてきました。私の知っているのは、40代東富士、千代の山、鏡里、・・・の時代以降です。(もちろんその頃はラジオや新聞、雑誌ですが。)

私の小学校高学年の頃は、栃若時代の最盛期でした。栃錦の出身地が私の地元・江戸川区の小岩でしたので、私のクラスは栃錦ファンが多かったように覚えています。それでも若乃花びいきがいて、どっちが強いのか、まじめになって口論したものです。

遊びでもよく相撲を取りました。シャツやズボンを泥だらけにして家に帰りました。もちろん電気洗濯機など無く、母が盥と洗濯板で洗っていました。今になって思うと大変な労働だった訳ですね。衣類は洗濯して、破れを繕って、大事に大事に使っていました。その頃から約50年経過して、生活物資はこんなに豊かになりました。

大相撲も様変わりました、ハワイ勢が活躍して、今はモンゴル勢が大活躍中です。野球もイチローがアメリカの野球史を塗り替える活躍をしています。インターネットはもうとっくに国境の壁を取り払ってしまいました。
と、まあ、相撲博物館で子供の頃を思い出してしまいました。

12日から大相撲9月場所が始まります。また朝青龍の優勝でしょうか?日本勢にも頑張って欲しいし、朝青龍にも一年6場所全部優勝を達成して(ついでに親方の意見も聞き入れて)欲しい気もします。
オリンピックも大いに盛り上がって終わりました。これにあやかって、日本の伝統大相撲も活気を取り戻して欲しいと期待しています。