No.98 2005年4月14日 澤田 善實

私は、ダンボ青葉の事務局を担当しています。
ダンボは男性ボランティアの略、定年男性25名が、福祉ボランティアとして介護活動、中途障害者支援、小中学校での福祉教育などに協力しています。

ITに関連しましては、ABS21(青葉バリアフリーサポート)に所属しています。 ABSは、区内主要駅・商業施設のバリアフリーマップの制作、福祉関連ホームページ制作、講演会活動、PCサロン開催等を行っています。私は、月2回のサロンで高齢者・障害者をサポートしていることになっています。

ところで、基礎学習を欠いている者が、人を指導するのは中々厳しいものがあります。

先日、障害のある少女を担当したら、私にとって初耳のブログをやっていました。まずは、じっと観察して推理のひと時。ブログの機能、彼女がやろうとしている作業に見当がついた頃、彼女の操作の方が行き詰って、質問のタイミングになりました。今日も見守りだけでは済まなかったか、と汗をかく時間です。

窮すれば通ずということか、彼女の押さなかったボタンを「こっちを押してみたら」と アドバイスしたら、2〜3箇所押しているうちに、うまく動いてくれ、後は、もう2人での共同作業。教えているのはどちらだろうか、という状態になります。

ブログを色々調べて、完璧な準備態勢で臨んだ翌月は、水彩画が始まっていました。芸術関連はセンス皆無の身として、初めての水彩画ソフトは他人事、ソフトも絵も分からないのにソフトでの絵描きを指導するという後ろめたい一日を過ごすこととなりました。自宅で、お試し版をダウンロードして、ともかく経験して、次の回に備えています。

以上のように、知らない人にはパソコン老人ですが、実態はどじを繰り返しています。 こういう状態のとき、頼りになるのがさいたネット、会員としての自覚だけでも自信となり、活動の支えになっています。