No.100 2005年5月2日 浜の風太郎

横浜の風太郎(プータロー)です。

私が属するシニアの団体ではこれからの老いについて勉強会をしています。『老い支度覚え書き』を作ろうとしています。
皆がSITA資格者とは違いますのでワードやエクセルを憶えるのにも都合が良いし、それが生涯教育や生き甲斐になるのではの思いからです。
過ぎし日や行く末を想う・・・長い人生をここまで歩んできてふと立ち止まり、自分の半生を振り返り、これからの人生をデザインすることは大変有意義なことだと思うからです。
どこからでも書き易い所から書くことで、忘れていた昔が鮮明に蘇って来るからです。

SITA資格者でワード・エクセルが得意な皆様もチャレンジしてみませんか?
でもいきなり書くのは難しいものです。

我々は、あるガイダンスや命題を分けながら書いたらと討議しています。ひいてはそれが子供達や友人・知人に残していける自分史や後世での良い思い出作りになるのではと思っていますので。

書き方のガイダンス例を示して見ます。
自分の人生を次の様に分けてみては如何でしょうか?
1.今日までの歩み
 1)誕生から小学校まで
 2)学びの時期
 3)社会人として
   ・職業生活 ・家庭生活 ・育児や教育
 4)社会の一線からリタイアーしてこれらの中で嬉しかった事、
   哀しかった事、辛かった事、苦しかった事を

2.これからの生き方はキーワードとして
 1)経済基盤 給与生活から年金生活へ
 2)健康状態は 持病、配偶者の健康、健康維持の方法
 3)終の棲家は 自宅の老朽化、災害対策は、リフォームは
   老人ホーム?グループホーム?
 4)社会参加 ボランティ活動、市民講座の活用
 5)生涯教育 俳句・短歌、書道、詩吟、陶芸、カラオケ、
   ダンス、自分史
 6)旅行 国内旅行、海外旅行、登山、温泉巡り、札所巡り
 7)家族・友人 子供、孫、親戚、友人・知人、近所関係
   これらの不安や期待や現況や感想を書いてみる。
3.終末期を考える
 1)成年後見制度の利用
 2)終末医療:延命治療、尊厳死
 3)葬儀と埋葬:生前に自分で考える(音楽葬、家族葬・・・・)、
   散骨、お墓
 4)メッセージ:死後に届けるメッセージ

このような事に関して思いつくままに書き留め・書き溜めて行き、合間合間にデジカメ写真を入れ込んでは順次整理をして行く。
これとは別に自分プロファイルをワードやエクセルで作ることをPC講習会等では提案しています。
その方がワードやエクセルやデジカメ編集の勉強が目的でなく自分史等を作るためにPCをツールとして使う方法を真剣に憶えるからです。