No.158 2006年4月12日 大越 裕晴

さいたネット会員の皆様へ

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お早うございます。 さいたネット会員の大越 裕晴です。
メールを開いたら、名前が急に出現?していたので戸惑いました。

4月12日は世界宇宙飛行の日です、1961年ガガーリンの名せり ふ「地球は青かった」が有名です、日ごとに、春の気配もひときわ濃 くなり一回り元気になれる爽快な季節が訪れました。

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

硬い話は皆さんにお任せして、身近な話題をお伝えします。 先日、埼玉県で有名な桜の名所「権現堂桜堤」を訪れました、写真を 添付して「さいたネット歳時記」に投稿します。

ホームページでしらべたところ、普段は閑散とした場所ですが、下の ような故事来歴があることを発見し、快晴の土曜日、桜花を見物に出 かけました、8分咲きで、圧倒されそうな旺盛な花々と香りを、眺め 満喫してきました。

桜の名所、権現堂桜堤は、天正4年(1576年)頃に築かれたといわれて います。 幾度も決壊をして、その被害は遠く江戸にまでおよび、江戸を守る堤 として大切に管理されてきました。

民家が流される被害が出て母娘の悲哀を元に「母娘の順礼の悲話」物 語など伝承され、後世に伝えるための碑があります、また、明治天皇 の東北巡幸の際、築堤工事を視察なされたときの記念碑もありました。 権現堂堤は遠い昔より、洪水の被害にもめげず修復が行われ、また 人々の憩いの場所として親しまれ、桜の名所として現在に至っている そうです。

このような由緒ある権現堂を偲びながらの花見は、なんの変哲もない 小高い丘の堤にもかかわらず深い感銘を与えてくれました、ホームペ ージの有難さをしみじみ感じております。

写真1は大勢の花見より団子の風景です。
写真2は桜の花の接写です。
写真3は出店で賑わう風景です。
写真4は「母娘の順礼悲話」の碑です。

花冷えでしょうか肌寒い日が続いています、気温の差の激しい時節で す、お身体を大切に元気に頑張ってください。