No.192 2006年12月25日 徳光 良治

毎月行っている床屋の親父さんとの話です。

「今年もあと僅かですなぁ。今日はクリスマスと言うけど 寂しいもんですわ。昔は商店街中に音楽が流れ、人の出が 多かった。 今じゃこの程度ですわ。この商店街にゃ二つの会があって 夫々が競い合ったもんですが・・・・店の数ですか。80店 ぐらいですよ。」

「店を閉じたところも4、5件見るけど名前変えて商売している からそんなに寂れた商店街にゃ見えないよ」

「しょっちゅう変わっているもんね。
店の数はあっても、○○商工会、○○親栄会の運営はやっていけないですよ。 寿司、ラーメン、とんかつ屋のチエーン店が入っても、会費は 払わない。商店街の街路灯使用料も払わない。そのくせ 夜遅くまで商売するし、古くから代々商売やってる店がみんな 負担してるんですよ。
そういう店に限って人がいっぱい入るんですよ。今日はイブでしょ。 隣のすし屋見てくださいよ。義理も人情もなくなったね。
みんな勝手ばかりが多くてこれから どうなっていくんだろうね。安倍さんに代わったって大した期待は 出来ないようだし。昔歌にあったね。明るい社会を作ろうよ。
明るさが見えてこないね。来年も同じかねぇ〜。はい出来ました。」

年末大売出し抽選券を貰って店を出ました。
アレッ!さっきラーメン屋で食べたけど券くれなかったな。

人口の1/4になろうとする老人パワーで、明るい社会を作りましょう。
来年もよろしくお願いします。

徳光 良治