No.217 2008年1月2日 浜の風太郎

浜の風太郎です。

さいたネットの皆様
明けましておめでとうございます。

皆様はどのような新年をお迎えになりましたか?

我が家は暮れから息子夫婦と孫娘(小学二年生)が、 お節料理のお手伝い?とお年玉の回収業務に来ましたので賑やかでした。 泊りの間毎晩孫の介護入浴サービスを享受しました。

昨年末は娘夫婦と娘孫達二人は大晦日遅くまで福島にスキーに行っておりました。
案の定、元旦に我が家にお年玉の回収とお節料理の賞味鑑定に来てくれたので 子供夫婦や孫達が揃った大変賑やかな元旦になりました。

年越し蕎麦は20数年来蕎麦屋から生蕎麦を買い求めてきました。
茹で上手とおだてられて茹で役を一度として譲った事がありません。 茹でた後冷水で洗うと蕎麦が寒さに凍えて縮み上がる感触が 手に直に感じられるのは食感を増し、 作業係りの密かな楽しみの一つではあります。

今回も田作り、なます、蕪の酢漬けは私が作りました。
八つ頭の切り分けや刺身の作からの切り分け等結構楽しいものです。 なかなかどうしてこんな楽しみを人には譲れません。

お節も作る家が少なくなったようですが、
我が家の黒豆の煮物、白隠元の煮物、鳴門金時を使う栗きんとん等は 人気料理で大量の栗きんとんは本日ですべて食べつくされ、 沢山煮た黒豆も子供夫婦に持ち去られました。

人気がある内が華、
子供や孫達へのサービスが老齢介護を必要とする者の投資と割り切っています。
お年玉の袖の下が効いたのか、 お節料理は全てプライベートミシェランブックで星四つ以上を貰いました。

今は息子夫婦は嫁の実家へお年玉の回収業務に泊まり込みで出かけております。
娘夫婦たちも旦那の実家へ残されたお年玉の回収業務のために帰りましたので、 今は普段の鬼家長と私・下男の生活に戻りました。

鬼家長の命令の下で 「今に見ておれ、いつかは俺が家長の場を奪ってやる」と心で唱えながら、 涙を堪えて食べ終えた後のお皿洗いや久しぶりに使用された布団のしまい込みを終えて 鬼家長の目を盗みおびえながらやっとパソコンに向かった所です。

「一年の計は元旦にあり」の諺通り、 毎年元旦に過ぎた年のやり残した事を反省し、 今年こそはそうならないようにと計画をと、 心に誓う事だけは物心ついてからの60数年同じ事の繰り返しをしておりますが、 結果は全部反省ばかりで、全部計画倒れで一向に改善されたことはありません。

最近では反省したり計画したりするふりを出来るだけ良いか、 それがボケてはいない証拠と悟り切っています。
こんな調子でさいたネットの運営委員を任されていてはいけないと、 元旦に際して反省しておりますが、 なんせ何十年も反省の効果がない実証済みの経験則なので、 会員の皆様どうかご寛容にとお願い申し上げて年頭の投稿にさせて頂きます。

本年もどうぞよろしくお願いします。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^