No.235 2008年7月30日 写楽 一節

写楽 一節

暑中お見舞い申し上げます。

事件、事故、災害が続きますね。どうしてこんなになったのでしょう? 子供に声をかけると変な顔、“あいさつしましょう”の幟が関係なさそうに はためいています。
商品のごまかしも多いですね。○○100%が実はほんの数%、中国にも 一色町ってあったのか? 本物かどうかを知るすべもなく私たちは食し、 身に着けているのですが。

飽食の時代、メタボ、ダイエット、・・・終戦後しばらく食糧増産で田圃では 隅から隅まで稲を植え、一粒のご飯も残すと叱られたことが夢のようです。
今その水田は耕す人もなく休耕田と言えば聞こえはいいが荒れほうだい。 こうして自然の風景が変わるということは営々と築き上げた祖先の姿が 消えて行くこと。田舎育ちの私には寂しい気分です。
何だか、別の世界に住んでいるような錯覚です。

今またCO2削減とか、かって省エネに・・・街のネオンが消え、深夜放送も なくなり、夜12時とともに日の丸の旗がTVに写し出されて放送終了。 そんな一時代もありました。
オイルショックのあの省エネは何だったのでしょう? 一生懸命省エネして浮いた分でもう1台、または別の家電で使い、 決してCO2が減ることはなさそうですが・・・
便利になったと言えなんとも不思議な、変な気がしないでもありません。

今年の夏も連日の猛暑、大分(大野町)では39℃余を記録したそうです。
各地で猛暑に、ゲリラのような集中豪雨
夏が食中毒と風邪を引いて熱を出したのでしょうか。 皆さん、熱中症に気をつけて地球の夏を乗り切ってください。

指が動くままに駄文の歳時記。お笑いのほどに・・・