No.237 2008年10月14日 永岡 勝男


しばらく前の事ですが、久しぶりにパソコン工作に取り組みました。今年の春ごろPC雑誌で、「WindowsXPをとことん使いこなそう」、「2014年までXPを活用しよう」というような記事を数多く目にしました。

記事によりますと、最初の発売当時のXPはメモリーが256MBくらいあれば充分だったのに、SP1、SP2、SP3と進化するにつれてもっと多くのメモリーが必要になってきている、との内容。

そういえば私のPCはメモリ量が384MBでした。これが原因で動作がもたついている様子で、OSを再インストールなどいろいろ手を施しても状態は一向に改善されませんでした。

私が普段使っていたデスクトップPCはWindowsXPが発売された時に作ったPCなので、2014年を目指して久しぶりにチューンアップする事にしました。

という訳で、財布と相談してまずメモリの増設を予定し、錦糸町の家電量販店へ出掛けたところ、私が必要とするPC133という仕様のメモリは値段が高い!。512MBで8000円もしました。一方、最新のPC800という今一番普及しているメモリは、何倍か高性能なのになんと1GBで3000円位。この差はなんとも納得がゆきません。

という訳でメモリだけでなく、パソコンの箱の中の部品全部を取替えることにしました。こうなれば、行く先は秋葉原。いろいろなお店を回っているうちに気が付きました。最新の部品を買うと結構出費が嵩みますが、一年前の最新製品なら格安で買えることです。

どうせ半年も経てば次の新製品が出るのだからと、格安品(もちろん新品で)を探すことに心を決めました。

という訳で購入したのが、マザーボード、CPU(AMD製デュアルコア)、メモリ(ノーブランド1GBx2)の3点です。値段もとても手ごろなのが手に入りました。

早速家に帰ってパソコンの箱の中を一旦空っぽにして、新しいパソコン部品を組込みWindowsXPをインストールし直し、それまでのソフトも全部インストールやり直しました。だいぶ手間が掛かりましたが、その分結果は上々でした。

今、デュアルコア、2MBデュアルチャンネルメモリのWindowsXPパソコンはすこぶる快調に動いています。それまでの物とは段違いの動作速度です。Vistaにしても十分作動する仕様だと思うのですが、このまま長くXPと仲良く付き合えそうです。

以上、夏休み前の事でしたが、パソコンリニューアル作戦のご披露です。長々だらだらと失礼しました。それでは次の方、歳時記の投稿をどうぞよろしくお願い致します。