「第4回勉強会」 ・・・ 参加者:ロールプレイ 3名、見学 4名、
                   運営委員 6名

内容:インストラクション体験


見学者と運営委員会は、受講生として参加。

講習を担当する参加者は、あらかじめ決められた範囲の中から、30分で講習できる範囲を選択し、発表しました。

見学者(受講生)は、ロールプレイ参加者(講師)が自発的に用意した「演習評価シート」に書き込み、3人の講習終了後、そのシートを基に「温かく 且つ キビシク」感想を述べ合いました。

活発な感想・意見交換が行われ、見学者にとっても新しい発見があり、充実した勉強会になりました。



感   想
講習の感想・反省
 繰り返し参加しているうちに少しずつ進歩していると思う。でも、やはりあがって平常心
  をなくし余分なことを話してしまった。自分の経験を交えて話すのを忘れてしまった。
 年齢ということもあって、声がかすれ、話し方が遅くなってしまう。受講者の身近な体験
  を入れるよう心がけてその中から理解して利用してもらいたいと思い講習を進めた。
 思ったより話が長引いてしまった。
 てんこ盛りでなく、必要なことだけを整理することが大事だと感じた。
 自分が何を伝えたいか絞り込むよう気をつけたい。
全員の感想
 声が落ち着いていて聴きやすかった。
 ウインドウを開くとき、シニアにはダブルクリックよりもキーボードでの操作を勧めては
   どうか。(クリックでアイコンを選択した後、Enterキーを押す。)
 Enterキーでアクティブセルが下に移動する意味をきちんと説明した方がいい。
    (入力したものがデータとして格納されることを強調する)
 画面の説明を正しく述べるようにしたい。
 質問に対する復唱を忘れないように気をつける。
 操作の確認がその都度なされたのは良かった。
 広い教室でプロジェクタなどを利用する場合には、シートの表示サイズを拡大した方が
   受講生には見やすくて良い。
 声が出にくいのはシニアの場合は仕方がない。
 声の大きさよりも、話し方の雰囲気がとてもよかった。
 本人は話し方が遅いと思っていても、聴く方にはとても分かりやすいスピードだった。
 ゆっくり話すことが、受講生に間を持たせることになってよい。
 ツールバーの使い方の確認の仕方が参考になった。
 ツールバーの説明から、メニュー、セルの書式設定への流れが非常に良かった。
 テキストを読んで説明する際、同時に操作した方がいいかもしれない。
 表を作成するとき、完成例を先に見せてもらった方がやる気が出る。
    (講習者→受講生がどうしたいか考える余裕を与えたい。)
 途中で質疑応答の場を設けた方がいい。
    (場面の切り替えをしたほうが受講生にもよい)
 操作時は受講生ができたかどうか確認する時間をとると良い。
 間があいたときのつなぎをどうすればいいか。
 表でSUM関数を使って合計を求めるときに、範囲選択された中にブランクセルがある
  場合の説明(注意)があって良かった。
 絶対参照については、時間をとって丁寧に説明する必要がある。
 その日の講習内容を板書し、その流れを確認しながら講習を進め、最後のまとめで
  また板書に戻り、注意事項があったのが良かった。
 最初に受講生のレベルの確認があったのが良かった。
 時間の都合で説明を飛ばした箇所は、後で明示した方がいい。

「演習評価シート」を利用してかなり具体的に感想・意見を述べ合えたように思いま
    す。講習者にとっては、いつもより緊張したかもしれませんが、30分の講習練習は
    始めてで貴重な体験になったことと思います。